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【映画】アメリカン・スナイパー【必見】

チーズフォンデュがめちゃくちゃうまい。すずのもくです。

先日、地元で「アメリカン・スナイパー」を観てきました。
タダのエンターテイメントでは終わらせない、奇才クリントイーストウッド監督の最新作です。

海外では大ヒットして、あの「プライベートライアン」の興行収入を超えちゃいましたね。とんでもない作品です。

また「アメリカ万歳映画だ」とか「160人も殺した人間が英雄と呼べるか!」とかかなり色々な論争を呼んでいる作品でもあるので、その辺も含めて鑑賞してきました。




うおおおお95点んんん!!!!!!


とんでもない!アメリカ万歳でも、英雄伝でもない!これのどこを見ればそういう意見が出るのか。
というか「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」という2つの傑作を作っているイーストウッド監督がそう単純な万歳映画を撮るはずがないのです。

まず娯楽の面からみても、予告で分かる通りグイグイ引き込みます。戦闘シーンも迫力があり、手に汗を握ります。

しかし、何よりも素晴らしいのが「英雄」と呼ばれた主人公、スナイパーのクリス・カイルの描き方、そしてそれを演じるブラッドリー・クーパーの力強い演技ですね。

「国を守るため」と真っ直ぐな信念を持ってイラク戦争に参加したクリスが、戦争を重ねる度に精神の病に蝕まれていく姿が、悲しく、そしてとんでもなく恐ろしく描かれます。
拠点に戻る度に、国に一時帰還する度に、周りから英雄と呼ばれる彼ですが、そう呼ばれて浮かべる彼の表情、また対応はどこか悲しいもの。怒りの表情にも見えます。
見てる側も戦闘で殺してきた人間達を見てれば「そりゃそうだよなぁ…」と納得してしまいます。敵は大人だけでは無いのですから。(大人だからOKというわけでもないですが。)

トドメはあまりにもあっけなく、そして心を抉るラスト。私はクリス・カイルという人間の情報を全く知らなかったので、思わずびっくりして飛び跳ねてしまいました。あまりにも理不尽で残酷。

イーストウッドはこの英雄と呼ばれた男の内面をバシバシと描写してきます。これのどこを見れば英雄伝などと呼べるのでしょうか。

「親父たちの星条旗」などでも描かれていましたが、イーストウッドは戦争に勝った人間の、そして英雄と呼ばれた人間の悲しい末路を見せることで、戦争の悲しさ、無意味さをドスンと私達に見せつけてきます。
映画として盛り上がるエンターテイメント性の中にこのテーマを差し込んでくるイーストウッドは本当にズルい。まったく面白い!くそう!

-5点の部分として、あまりにも安直でチープな効果音が何度か入る点と、とある安っぽい射撃のシーンがメチャクチャ気になった点などがあります。もうちょっとスマートに出来なかったものか…。

とはいえ、今のところ今年ナンバー1映画です。2015年早々とんでもないものを見てしまいました。
戦闘の迫力も楽しむためにも是非劇場で見ていただきたい作品です。皆休日にチェックチェックだ!!!





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